2015年以降あ行から始まる代表的なアイドルとして、乃木坂46の秋元真夏さんを挙げることができます。
乃木坂46第一期生のオーディションに合格し、さらに暫定フロントメンバーにも抜擢されましたが、学業を優先しなくてはならないという理由で休業します。その後復帰しますが既にメンバー同士は仲が良く、さらに様々な経験を積んできているということで非常に苦労していました。
それでも持ち前の社交性と努力家な一面を発揮してグループに馴染み、またぶりっ子や計算高いなどのキャラを駆使して人気メンバーにまで登り詰めます。
一見痛いキャラにも見えますが、メンバーや共演者、番組のスタッフの多くが彼女の頑張りや気配りなどを認めており、アイドルの鑑とまで言われるような評価を得ています。