2015年以降様々なグループアイドルが誕生していますが、その中でももっとも輝いていたグループアイドルとして、いわゆる「坂道シリーズ」が挙げられます。
具体的には乃木坂46と欅坂46であり、両者は姉妹グループの関係にあります。もともとは既に国民的アイドルとして確固たる地位を築き上げたAKB48の公式ライバルとして2011年に乃木坂46が発足し、その後2015年に欅坂46が発足しました。
大きな特徴としてはAKB48のように劇場や支店を持たず、人数があまり多くないことが挙げられます。
そのため、それでいてCDの売り上げや握手会の動員数などは凄まじいため、一人当たりの貢献度が非常に大きいことも特徴として挙げられます。