2010年代はAKB48のような大所帯グループが特に活躍しています。
その中でもな行から始まる代表的なアイドルといえば乃木坂46であり、見方によってはAKB48よりも注目されているといっても過言ではありません。
その理由としてはルックスが他のグループよりも飛び抜けていることや、そもそもの人数がAKB48よりも少ないのに同じくらい売れていること、冠番組で一緒にやっているのが大人気のお笑いコンビのバナナマンであることなどが挙げられます。
より具体的には白石麻衣さんの写真集が今世紀最大の売り上げ部数を記録したことや、多くのメンバーが雑誌の専属モデルに抜擢されたこと、一人当たりの売り上げの観点からコストパフォーマンスが非常に良いことなどがいえます。