2010年代における、さ行から始まる代表的なアイドルとして齋藤飛鳥さんが挙げられます。
日本人とミャンマー人のハーフであり、アイドル界の中でも特に顔が小さいことで有名です。
デビュー当時はなかなか選抜の機会に恵まれませんでしたが、年少メンバーとは思えないクールな印象と抜群のルックスで着実にファンを増やし、2015年にはCUTiEの初創刊以来初の専属モデル(現在はsweet専属モデル)に抜擢されました。
この頃から選抜の常連となり、2016年の夏にリリースされた「裸足でsummer」では単独センターを務め、2017年には舞台「あさひなぐ」の主演、シングル曲「いつか出来るから今日出来る」のWセンターを務めるなど、目覚ましい活躍をしています。